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差し歯やブリッジが入っている場合に治療はできますか?

投稿日:2022年 10月 04日

最終更新:2022年 10月 04日

よくある質問

差し歯やブリッジが入っている場合に治療はできますか?

差し歯やブリッジをされていても、矯正治療を行うことは可能です。ただし現在の歯並びに合わせて作られているものなので、作り直したり不必要になったりすることがあります。まずはどのような状態か確認いたしますので、ご相談ください。

親知らずが生えています。治療の妨げになるでしょうか。

生え方によりますが、必ずしも矯正治療に関係するわけではありません。

以前に、他の歯医者さんで矯正治療していたのですが、 また気になっています。再治療できますか?

矯正治療の経験があっても、何らかの原因で歯列が後戻りして再び悩まれることもあると思います。過去の矯正治療について伺いながら、まずは現在の歯並びの状態を確認させて頂き、どのような治療がよいか診断いたします。お気軽にご相談ください。

歯がないところがあるのですが矯正できますか?

生まれつき歯がない場合にはほぼ問題ありません。虫歯や歯周病で歯がなくなっている場合には診査が必要になりますので一度カウンセリングにお越しください。

歯に冠をかぶせているのですが、矯正治療は可能ですか?

はい、問題ありません。ただし今の歯並びに合わせて作っているものなので治療前外す場合や、治療後作り替えが必要になることが多くあります。

虫歯治療と同時に矯正できますか?

矯正器具が口に入ると治療が困難な部位がでてきますので虫歯を治してから矯正を始めることが一般的です。ただし小児の床矯正や咬みあわせの面の小さな虫歯であれば、並行して治療できる場合もあります。